
フェイフェイ・リーのWorld Labs、同社が掲げる空間知能(Spatial Intelligence)実装したAtlasを発表。画像から3D空間を生成
World Labsが9月1日に公開した世界モデル「Atlas」は、スマホで撮った数枚の写真から部屋まるごとの3D空間を起こし、撮影していない視点の映像まで生成する。同社は累計12億3,000万ドル(約1,900億円)を調達し、Autodeskからは同社史上最大となる2億ドル(約308億円)の出資を受けた。一方でAtlasは論文もモデルカードも価格も公開されず、ベンチマークの取り方にも批判が出ている。本当の勝負どころは、生成した世界の中で訓練したロボットが現実で動くかどうかに移りつつある。