Smart書記
1. サービス概要
Smart書記(スマート書記)は、会議の録音から文字起こし、編集、さらには要約までを一貫して支援するAI議事録作成支援サービスです。
- 主な機能:
- 録音・リアルタイム文字起こし: PCやスマートフォンのマイクを使用し、会議内容をリアルタイムでテキスト化。
- AI要約・構造化: 録音した内容をAI(GPT-4等)が解析し、要約やネクストアクションの抽出、構造化された議事録の自動生成を行う。
- 共同編集: 作成中の議事録を複数人で同時に編集可能。
- 音声との紐付け: 修正したいテキスト箇所をクリックすると、該当する録音箇所の音声を再生し確認できる。
- 多言語対応: 日本語だけでなく英語など多言語の文字起こしに対応。
- ユーザー数: 導入企業累計5,000社以上(2024年時点)。
- 対応プラットフォーム:
- Webブラウザ: Google Chrome、Microsoft Edge。
- モバイルアプリ: iOS、Android。
2. 使用している技術スタック
エンジニアブログや採用情報等から判明している主要な技術スタックは以下の通りです。
- フロントエンド: React, TypeScript, Next.js, Redux
- バックエンド: Go, Python
- インフラ: AWS (Fargate, Lambda, Aurora, S3, ElastiCache等), Google Cloud (音声認識関連)
- 音声認識・AI: OpenAI API (GPT-4), Google Cloud Speech-to-Text, 自社開発の音声解析エンジン
- 監視・運用: Datadog, Sentry, GitHub Actions
- デザイン: Figma
3. 会社概要
- 運営会社名: エピックベース株式会社(Epicbase, Inc.)
- 設立年: 2020年1月(株式会社メディアドゥからのMBOにより独立)
- 本社所在地: 東京都渋谷区広尾1-4-9 104(※登記上の本店。オフィス移転の履歴あり)
- 従業員数: 不明(数十名規模と推測されるが、正確な現在値は非公開)
4. 沿革、資本構成、国籍、役員情報
- 沿革:
- 2018年:株式会社メディアドゥにて「Smart書記」の提供開始。
- 2020年1月:エピックベース株式会社設立。
- 2020年3月:メディアドゥより「Smart書記」事業を譲受し、独立。
- 2020年5月:Microsoft for Startupsに採択。
- 2021年:AIによる要約機能などの大幅なアップデートを実施。
- 資本構成:
- 株式会社メディアドゥ(元親会社)が主要株主。
- その他、経営陣およびベンチャーキャピタル等による出資。
- 国籍: 日本
- 役員情報:
- 代表取締役CEO:松田 崇義(まつだ たかよし)
- キャリア: 慶應義塾大学卒業後、株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。その後、株式会社メディアドゥにて新規事業の立ち上げに従事し、Smart書記を開発。2020年に同事業のMBOを実施し、エピックベース株式会社を設立。
- 国籍: 日本
- 取締役/監査役等: 詳細な役員一覧および各氏の国籍・キャリアについては公開情報が限られているため、一部不明。
