LibreTranslate
公式サイト1. サービス概要
LibreTranslateは、セルフホスト型のオープンソース機械翻訳APIである。Argos Translateをバックエンドエンジンとして使用し、外部サービスに依存せずにプライバシーを確保した翻訳機能を提供する。REST APIを通じて翻訳サービスを利用でき、Google翻訳やDeepLの代替としてセルフホスト環境で運用可能である。ライセンスはAGPL-3.0で提供されている。Dockerによるデプロイに対応しており、個人・企業が自社インフラ上で翻訳サーバーを構築できる。
2. 使用している技術スタック
- 翻訳エンジン: Argos Translate(OpenNMTベース)
- バックエンド: Python / Flask
- API: REST API(JSON形式)
- コンテナ: Docker / Docker Compose対応
- フロントエンド: HTML / JavaScript(Webインターフェース付属)
- 言語検出: 自動言語検出機能搭載
- 対応言語数: 約30言語(Argos Translateのモデルに依存)
- ライセンス: AGPL-3.0
- 公開プラットフォーム: GitHub
3. 会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発者 | Piero Toffanin |
| プロジェクト形態 | オープンソースプロジェクト(個人主導) |
| 所在地 | 非公開 |
| 設立年 | 2020年 |
| ライセンス | AGPL-3.0 |
| 関連プロジェクト | OpenDroneMap(Piero Toffaninの別プロジェクト) |
| GitHubスター数 | 9,000+(2024年時点) |
4. 沿革、資本構成、国籍、役員情報
沿革
- 2020年: Piero ToffaninによりLibreTranslateプロジェクトを開始
- 2020年: Argos Translateをバックエンドとして採用し、セルフホスト型翻訳APIを構築
- 2021年: Docker対応を強化、コミュニティが拡大
- 2022年: 対応言語の拡充、APIの改善を継続
- 2023年-2024年: コミュニティ主導で機能改善と言語モデルの追加が継続
資本構成
LibreTranslateは個人が主導するオープンソースプロジェクトであり、企業としての資本構成は存在しない。開発資金はGitHubスポンサーやコミュニティからの寄付により賄われている。
国籍
Piero Toffaninはイタリア系の開発者であり、OpenDroneMapプロジェクトでも知られている。
役員情報
- Piero Toffanin - プロジェクト創設者・主要メンテナー。OpenDroneMapの共同創設者としても知られるオープンソース開発者。
