Vital
公式サイト1. サービス概要
Vitalは、ウェアラブルデバイスや医療検査データを統一的に集約するヘルスデータAPIプラットフォームです。Fitbit、Garmin、Apple Health、Oura Ring等のウェアラブルデータに加え、ラボテスト(血液検査等)のオーダー・結果取得にも対応しており、ゲーミフィケーションを取り入れた健康管理アプリやウェルネスプラットフォームの開発基盤として利用されています。
- 主な機能:
- ウェアラブルデータ統合: Fitbit、Garmin、Apple Health、Oura Ring、Whoop、Peloton等の主要デバイスからのデータを単一APIで取得。
- ラボテスト連携: 血液検査、尿検査等のオーダー送信と結果取得をAPI経由で実行可能。at-homeキット対応。
- データカテゴリ: アクティビティ、睡眠、心拍数、HRV、SpO2、体組成、血糖値、栄養データなど。
- Webhook: データ更新時にリアルタイム通知を送信。
- Link Widget: ユーザーがウェアラブルデバイスを接続するためのドロップインUIウィジェットを提供。
- ゲーミフィケーション活用: 取得したヘルスデータを基にしたチャレンジ、健康スコアランキング、達成バッジなどのゲーミフィケーション機能構築に最適。
- 対応プラットフォーム: REST API、SDK(Python、TypeScript、React、iOS、Android)。
2. 使用している技術スタック
- バックエンド: Python, TypeScript
- API形式: REST API (JSON)
- リアルタイム: Webhook
- インフラ: AWS (Amazon Web Services)
- SDK: Python, TypeScript/JavaScript, React, Swift (iOS), Kotlin (Android)
- セキュリティ: HIPAA準拠、SOC 2対応
- ドキュメント: OpenAPI仕様
3. 会社概要
- 運営会社名: Vital Health Technologies, Inc.
- 設立年: 2021年
- 本社所在地: アメリカ合衆国 ニューヨーク(イギリス・ロンドンにもオフィスあり)
- 従業員数: 約15〜35名(推定)
4. 沿革、資本構成、国籍、役員情報
- 沿革:
- 2021年:ヘルスケアデータの断片化問題を解決するため設立。ウェアラブルデータの統合APIとして開発を開始。
- 2022年:Y Combinator(W22バッチ)に採択。ラボテストAPI機能を追加し、ウェアラブルデータとラボデータの統合プラットフォームとして差別化を図る。
- 2023年:シードラウンドで資金調達を実施。HIPAA準拠を達成し、ヘルスケアスタートアップへの導入が加速。
- 現在:デジタルヘルス、フィットネス、保険テック、ウェルネス等の分野で多数のスタートアップや企業に採用。ゲーミフィケーション型健康アプリのデータ基盤として利用が拡大。
- 資本構成: Y Combinator、その他ベンチャーキャピタル・エンジェル投資家から資金調達。
- 国籍: アメリカ合衆国
- 役員情報:
- Maitham Dib (CEO & Co-Founder): ヘルスケアテクノロジーとデータプラットフォームの分野で経験を持つ。ウェアラブルデータとラボデータを統合するビジョンを推進。
