TerraAPI
公式サイト1. サービス概要
Terra APIは、ウェアラブルデバイスやヘルスケアプラットフォームからのデータを統一的に集約・提供するAPIアグリゲーターです。Fitbit、Garmin、Apple Watch、Samsung、Whoop、Oura Ring等の主要ウェアラブルデバイスのデータを単一のAPIインターフェースで取得可能にし、フィットネスゲーミフィケーションや健康アプリの開発を大幅に効率化します。
- 主な機能:
- 統一API: 数十種類のウェアラブルデバイス・ヘルスプラットフォームのデータを標準化された単一のAPIで取得。デバイスごとの個別連携開発が不要。
- 対応デバイス: Fitbit、Garmin、Apple Watch、Samsung Health、Whoop、Oura Ring、Polar、Suunto、Peloton、MyFitnessPal等。
- データカテゴリ: アクティビティ(歩数、距離、カロリー)、睡眠、心拍数、HRV、SpO2、体組成、栄養、ワークアウトなど。
- Webhook通知: 新しいデータが利用可能になったときにリアルタイムで通知。
- SDKs: Python、JavaScript、React、Flutter、iOS、Android向けのSDKを提供。
- フィットネスゲーミフィケーション: 取得したデータを基にステップチャレンジ、ワークアウトコンペティション、健康スコアリーダーボードなどのゲーミフィケーション機能を構築可能。
- 対応プラットフォーム: REST API、WebSocket、SDK(マルチプラットフォーム)。
2. 使用している技術スタック
- バックエンド: Python, Go
- API形式: REST API (JSON)
- リアルタイム通知: Webhook, WebSocket
- インフラ: AWS (Amazon Web Services)
- SDK: Python, JavaScript/TypeScript, Swift (iOS), Kotlin (Android), Flutter, React
- ドキュメント: OpenAPI仕様、インタラクティブAPIドキュメント
3. 会社概要
- 運営会社名: Terra Enabling Developers Ltd.
- 設立年: 2021年
- 本社所在地: イギリス ロンドン
- 従業員数: 約20〜40名(推定)
4. 沿革、資本構成、国籍、役員情報
- 沿革:
- 2021年:ウェアラブルデバイスのデータ連携の複雑さを解消するため、ロンドンにて設立。
- 2021年〜2022年:Y Combinator(S22バッチ)に採択。対応デバイス数を急速に拡大し、開発者コミュニティを構築。
- 2023年:シードラウンドで資金調達を実施。フィットネス・ヘルスケアアプリ開発者への普及が加速。
- 現在:フィットネスゲーミフィケーション、ヘルスケアアプリ、ウェルネスプラットフォーム等、幅広い用途で数百社のスタートアップや企業に採用されている。
- 資本構成: Y Combinator、その他エンジェル投資家・シードファンドから資金調達。
- 国籍: イギリス
- 役員情報:
- Kyriakos Eleftheriou (CEO & Co-Founder): ギリシャ系イギリス在住。インペリアル・カレッジ・ロンドン出身。ウェアラブル技術とデータAPIの分野で起業。
- Rajan Agarwal (Co-Founder): ヘルスケアデータとソフトウェアエンジニアリングのバックグラウンドを持ち、Terra APIの技術基盤を構築。
